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2006年06月23日

0623

22日の米国市場は前日の大幅高の反動もあって大幅安となりました。朝方発表になった失業保険申請件数が予想を上回ったことやカンファレンスボードのレポートでも景況感が悪化したことを嫌気して戻り売りが先行となりました。原油価格の上昇も昨日は石油関連銘柄への買いに繋がったのですが、一夜明けると今度は売り要因となってハイテク銘柄を中心に軟調となりました。それでも引け際には目先筋の買戻しもあって底堅い動きとなりました。
 
 前日の上昇を打ち消してしまうかのような展開となりましたが、何とか持ちこたえたという感じです。前日は原油価格の上昇すら好感する動きとなっていたのですが、この日は景況感の悪化が嫌気されたことでスタグフレーションへの懸念となって売り要因とされました。来週のFOMC(公開市場委員会)を控えて積極的な買いも入らずポジション調整の売りも出ていました。

posted by ルード at 09:06| Comment(0) | TrackBack(1) | 今週の相場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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